小児矯正の期間について
投稿日:2021年4月18日
カテゴリ:矯正
矯正はいつから始めたらよいのか、という質問をよくいただきます。歯並びが乱れてしまう原因は遺伝的な要因の他に、幼少期に柔らかいものばかりを口にする食習慣や頬杖、指しゃぶりや爪噛み、口呼吸など、歯に力が加わる習慣・癖が影響し […]
>続きを読む投稿日:2021年4月18日
カテゴリ:矯正
矯正はいつから始めたらよいのか、という質問をよくいただきます。歯並びが乱れてしまう原因は遺伝的な要因の他に、幼少期に柔らかいものばかりを口にする食習慣や頬杖、指しゃぶりや爪噛み、口呼吸など、歯に力が加わる習慣・癖が影響し […]
>続きを読む子供は毎日成長し続けています。それは口の中もおなじで、およそ12歳〜14歳頃に永久歯が生え揃うまで成長を続けます。 🧒🏻子供の歯の成長の流れ🧒🏻 [生後8ヶ月頃] 乳歯が生え始める [3歳ごろ] 乳歯列が完成する。上下1 […]
>続きを読む投稿日:2021年3月29日
カテゴリ:矯正
「子どもの出っ歯」 出っ歯になってしまう原因として、以下の4つが考えられます。 1、長い期間おしゃぶりや指しゃぶりをしていた場合は物理的に前歯を前に押しだして出っ歯になってしまいます。 2、 口呼吸(くちこきゅう)だと口 […]
>続きを読む叢生(そうせい)とは、歯が横一列にきれに並ばずに前後にデコボコしていたり、重なり合って生えている歯並びのことを言います。乱杭歯(らんぐいば)とも言われ、日本人の不正咬合の中でもっとも多いものになります。その中でも犬歯が前 […]
>続きを読む部分矯正と全顎矯正の違いは治療の範囲が異なる事です。 上下全ての歯を矯正していくのか全顎矯正、出っ歯や歯並びの特に気になるところに絞って矯正を行うのが部分矯正です。 また、インプラントや被せ物の治療を行うために部分的に矯 […]
>続きを読む当院では、より良い治療をするために、部分矯正を行うことがあります。見た目をキレイにするために行う前歯だけの矯正とは区別します。 例えば、歯が抜けた状態を長期間放置してしまったことにより倒れこんでしまった、その後ろ側の歯を […]
>続きを読む投稿日:2020年2月18日
カテゴリ:矯正
長期間の矯正治療で手に入れた歯並びが崩れることなく綺麗な状態で保つために、矯正治療が終了した後の歯並びを美しく保つ装置として、「リテーナー」です。 長い期間をかけて治療が終了したと思ったのに、また装置を使わなくてはいけな […]
>続きを読む投稿日:2020年2月9日
カテゴリ:矯正
歯並びを治す矯正装置の種類はひとつではありません。中でも歯の表面にブラケットという小さい器具をつけてワイヤーの力により歯を動かすワイヤー矯正やマウスピースをはめて歯を動かすマウスピース矯正などが主流となっています。 当院 […]
>続きを読む歯列不正のひとつ、受け口についての原因や治療法をお話します。 一般的に受け口といわれている症状は、反対咬合や下顎前突、といわれる、通常の噛み合わせが反対になっていて、下の歯が上の歯よりも前にでている状態です。 噛み合わせ […]
>続きを読む投稿日:2020年1月13日
カテゴリ:矯正
叢生(そうせい)を知っていますか?あまり聞きなれない言葉だと思いますが、歯並びのことです。歯並びで悩んでいる方は多いと思います。上の歯と下の歯の形や大きさ、歯列の異常により正しい噛み合わせができていない状態のことを不正咬 […]
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